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alpha, 高崎佐藤眼科 投稿者 - 2ページ目 (2ページ中)

「エキスパートが語るRESIGHTをもっと使いこなすコツ」座談会に

当院院長が演者として参加しました。

 

レポートが仕上がりましたので、下記PDFをご覧ください。

 

「エキスパートが語るRESIGHTをもっと使いこなすコツ」(PDFファイル)

当院では前眼部専用のOCT(光干渉断層計) CASIA2 を新たに導入しました。

 

この機械は厚労省より先進医療の対象機器として認められ、その有用性が高く評価され、2018年4月より保険診療になります。

 

角膜から水晶体までを立体的に撮影し、断層画像を得ることが可能です。
眼に直接触れることなく、短時間で角膜の形を測定したり、緑内障に関連の深い隅角の状態を客観的に評価できます。

 

白内障手術における眼内レンズの選択(単焦点、多焦点、乱視用眼内レンズ)に最も有用な検査機器です。

 

 

 

 

佐藤拓院長の2017年講演・座長一覧をアップしましたので、お知らせ致します。
下記よりご覧ください。

 

掲載ページ「当院について」
https://www.tsato-eye.com/concept

 

2017年講演・座長一覧(PDF)

https://www.tsato-eye.com/doc/lec2017.pdf

医師・病院と患者をつなぐ医療検索サイト「メディカルノート」に当院院長執筆の記事が掲載されました。

このサイトは専門医師により、信頼性の高い情報を発信できる専門医師が推薦されてインタビューを受けるもので、広告記事ではありません。

下記にリンクURLを記載しますので、ぜひご覧ください。

 

記事1:加齢黄斑変性の治療法と症状・原因
https://medicalnote.jp/contents/170810-003-EC
記事2:加齢黄斑変性の予防とセルフチェック―ものが歪んでみえたら注意!
https://medicalnote.jp/contents/170810-004-RP
記事3:硝子体手術とは―網膜剥離など網膜の病気で行われる手術
https://medicalnote.jp/contents/170810-005-KS

月刊誌「新医療8月号」に当院院長執筆の記事が掲載されました。

日本眼科学会からの推薦で依頼原稿を引き受けました。
下記よりPDFにてダウンロード頂けますので、ご覧ください。

 

ダウンロードはこちらから(PDF形式)
記事名
「機器が示す眼科医療の方向性
眼科クリニックの経営・運営における
最新装置導入が果たす効果」

現在、午前中に当院の駐車場が満車になる場合があります。
その際は、受付にお声掛けください。
お近くの駐車場をご案内致します。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

当院で使用している手術顕微鏡用映像システムのメーカーである池上通信機株式会社様の
webサイトにて、
当院の院長のインタビューが掲載されています。

最新のシステムを活用した、当院の手術環境をご紹介しています。
下記URLより、ぜひご覧ください。

http://www.ikegami.co.jp/ikegami_casestudy/detail_01.html

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 

当院の院長が、上毛新聞様よりインタビューを受けましたので、ご紹介致します。
加齢黄斑変性、硝子体手術のことや、クリニックに込める想いをお話させて頂きました。
ぜひご覧下さい。

 

上毛新聞社 TOP130新春聞書

http://www.jomo-news.co.jp/top130/data/?file=078

 

 

この度、2016年8月21日に群馬テレビに放送されました「眼科医療最前線in群馬」に、当院が出演しました。
下記より放送内容が視聴頂けますので、ぜひご覧ください。

このたび 高崎市において高崎佐藤眼科を開業いたすことになりました
永年ご指導いただきました医療技術をもって全ての患者さんに思いやりのある暖かで信頼される質の高い医療を提供していきたいと考えております
どうか今後とも皆様の温かいご指導ご支援をお願い申し上げます
末筆ではございますがますますのご活躍とご健勝を祈念いたしまして開業のご挨拶かたがた御礼申し上げます

敬 具

平成28年6月

高崎佐藤眼科 院長 佐藤 拓