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当院について

高崎佐藤眼科の特徴

~患者さんとのお約束~

専門疾患
加齢黄斑変性 / 中心性漿液性脈絡網膜症 /(増殖性)糖尿病網膜症 / 網膜剥離(増殖性硝子体網膜症)
黄斑疾患(黄斑前膜・黄斑円孔等)/(難治性)白内障 / 眼科一般 
手術療法
(日帰り)

院長・副院長が大学で行っていた手術全てに対応

硝子体・白内障手術(小切開(難症例に対応))/ 網膜復位術(網膜剥離に対するバックリング手術)
専門検査

院長・副院長が大学で行っていた手術全てに対応

加齢黄斑変性など黄斑疾患の精密検査 / HRAによる血管造影検査(フルオレセイン、インドシアニングリーン)
第4世代光干渉断層計(OCT)(OCTangiography含む) / 眼底自発蛍光
専門治療

院長・副院長が大学で行っていた手術全てに対応

硝子体注射:抗VEGF製剤(ルセンティス®、アイリーア®)/ ステロイド製剤(マキュエイド® )
光線力学的療法(PDT)(ビスダイン® )/ パターンスキャンレーザー(網膜疾患に対する痛みの少ないレーザー)

快適空間

心地よい空間で快適な診療を受けて頂くために。
高崎佐藤眼科こだわりのポイント

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ユニバーサルデザインを取り入れた医院設備

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診察室4部屋は全て個室でプライバシーに配慮

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外来治療室(硝子体注射等)は手術用の陽圧式空気清浄機を完備

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医院入り口近くに100台の駐車場完備

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清潔感あふれる広いロビーでお待ちいただけます

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開放感のあるテラスでお待ちいただくこともできます

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定期的に勉強会を開催し、スタッフの医療レベル向上を図ります

法人設立の想い

大学病院の診療を身近に快適に』をコンセプトとして2016年5月に開院して3年半が経過しました。私の専門である『加齢黄斑変性』の診断・治療や網膜剥離や糖尿病網膜症に対する硝子体手術に加えて、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の先進医療認定施設として手術を毎日行っております。

患者さんの数とそれに対応するスタッフの増加のため個人事業として運営しておりました『高崎佐藤眼科』を2020年1月をもちまして、『医療法人明陽会 高崎佐藤眼科』として新たにスタートしております。
明陽』の名称は患者さんの『光を守る』当院のビジョンをイメージする言葉で、患者さんの視力や明かりを太陽のように温かく守る意味合いと、世界一の臨床・研究・サービスを行っている米国のメイヨークリニックの名称の響きを持っています。

この言葉のように、明るく温かく患者さんの『光を守る』ための医療を行うため医師個人やスタッフ一丸となり知識や技術や人間性を高めることを長く続けていける体制づくりを継続して、眼疾患に関係するすべての人に貢献していきたいと思います。

高崎佐藤眼科のビジョン

「光を守る」あなたにとっての光とは?
目から感じる明るさそのものであったり、
大切にしている“もの”や“こと”であったり、
大切な人との“時間”であったり。

私たちはその光を守るために、
“専門性の高い眼科医療を身近に快適に”
患者さんや家族と一緒に二人三脚で病と向き合う
人にやさしい医療を心がけてまいります。
シンボルマークのデザインに込めた想い / デザイン 手島 彰

シンボルマークのデザインに込めた想い

デザイナー略歴

当院のデザインをを監修

Teshima Design Studio 手島 彰
SUBARUにて初代IMPREZAのエクステリアデザイン、プラスにてオフィス家具やASKUL商品の企画・デザインを手がけ、2007年テシマデザインスタジオ設立。コンセプトワークから商品デザインやロゴデザイン、3D、ブランディングまで一貫したデザイン開発を実践。対象は自動車関連、ゴルフクラブ、医療・検査測定機器、生活用品、食品、iPhoneケース、J!NSアイウェア、産総研の次世代産業PJから漆器やこけしなどの伝統工芸まで多岐にわたる。2014年度グッドデザイン賞・ベスト100および未来づくりデザイン賞受賞。
代表的な作品
  • デザイン 手島 彰 / 作品1SUBARU IMPREZA WRX(初代)
  • デザイン 手島 彰 / 作品2J!NS Combination Metal
    by Akira Teshima - Carbon Type
  • デザイン 手島 彰 / 作品3超小型半導体製造システム「ミニマル ファブ」
    (国研)産業技術総合研究所
    2014年度グッドデザイン賞・未来づくりデザイン賞受賞
Teshima Design Studio : www.teshima-design.com